袖ケ浦市議会 2019-06-13 06月13日-03号
大綱第1点、政策調整室の設置効果について伺います。平成30年度に突然設置された政策調整室が1年限りで閉室となりました。この政策調整室に関しては、平成30年3月の定例会における副市長人事案不同意により突然設置されたと理解しております。この設置に関しましては、総務企画常任委員会の中で所管事務調査を行い、扱いました。
大綱第1点、政策調整室の設置効果について伺います。平成30年度に突然設置された政策調整室が1年限りで閉室となりました。この政策調整室に関しては、平成30年3月の定例会における副市長人事案不同意により突然設置されたと理解しております。この設置に関しましては、総務企画常任委員会の中で所管事務調査を行い、扱いました。
審査の過程において、特別職2人分の人件費減額の内訳について、一般職人件費増額の内訳及び財源について、政策調整室の人件費の補正時期等について及び所管事務調査を踏まえての計上について、子育て短期支援事業の利用者増の状況について、法面・盛土・擁壁等修繕事業の進捗状況について、ごみ処理事業の増額理由及び次期広域廃棄物処理事業を進める中での4市の関係について、火葬費助成事業の今後の予算計上の見込みについて、中学校運動部活改革
これは、じゃ、聞きますよ、政策調整室の人事と、例えば一誰々さんがどこかに年度の異動をするということは同じものだという認識でいいんですか。 ○副議長(榎本雅司君) 市長、出口清君。 ◎市長(出口清君) 私は、さっき軽微なということでおっしゃったことはちょっと記憶にないんですけども。
◆5番(粕谷智浩君) 今回副市長が不在ということで指示を出して、それからの対応ということでこの政策調整室が設置されたということなんですけれども、部署内でいろんなお話が出て、起案されてきたと思うんですけれども、この政策調整室の設置に対してどのような意見が出たのか、市長も指示を、話を受けたということなんですけれども、反対等の意見は出てなかったのか、その辺について伺います。
政策調整室をつくるより、これは協働推進室をつくることのほうが先なんですよ。これ持論ですよ。ただ、そこのところ、ポイントを外さないでもらいたいんです。どうです、そこのところのもう一度答弁してもらえますか。
現在秘書課内に設置をしてございます政策調整室、こちらにつきましては、市長の公約等を政策に転換いたしまして、それの進行管理も含めて室のほうで行っているというのが実態でございます。
特に、重要港湾の指定を受けて、これは10万、20万の波及効果を持った構想でございますので、観光立市として、港湾都市として、やはり10万以上の経済圏を持ってやっていくと、こういうことでもって進んでまいれば、合併とかに関係なく館山の独自の道というのが開けるだろうと、そういう下地というのはこれまでもあるわけでございますので、したがって、そういう観点で進んでまいるということで、この5月からは、新たに政策調整室
次に、どのような体制で策定しようとしているのかということでございますが、まちづくり施策は、冒頭に述べましたように、すぐれて総合的で横断的な行政施策でございますので、旧まちづくり総合推進室で所掌してまいりましたが、今回の機構改革で創設された局又は部、あるいは課内に政策調整室や企画調整係が置かれたことによりまして、施策の政策から、建設局企画調整室で対応することといたしております。